こんばんは!裕福な家庭で育ったのに、母の借金問題に直面中のmimiです。
同じような悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。
あの日、友人のお母さんからの電話が鳴った。
「お母さんからお金を貸してほしいと言われたんだけど…何か知ってる?」
その瞬間、頭が真っ白になり、心臓がバクバクと鳴り始めました。 まさか、あの堅実な母が…?
何が起こっているのか全く分からず、 恐怖と不安で胸が締めつけられ、夜も眠れませんでした。
そして翌日。
じっとしていられず、実姉を呼び、緊急家族会議を開くことにしました。 真相を確かめなければ——。
親の借金が発覚…緊急家族会議で知った衝撃の事実
友人の母からの一本の電話
私:「○○ちゃんのママにお金を貸してほしいって電話したのは本当?」
母:「本当…」
私:「何のお金が足りなくなったの…?」
母:「定期預金の下りる日を勘違いしていて、クレジットカードの支払いができなくなってしまったの…」
私:「今、現金はいくらあるの…?」
母:「数万円しかなくて….」
数万円…
数万円という言葉を聞いたとき、何かしなければならない、どうにかしなければ…
その思いだけが頭を占め、他のことが考えられなくなった。どうすればこの状況を乗り越えられるのか…頭の中で無数の答えがぐるぐる回っていた。
母が借金をするまでの経緯
専業主婦からの転機
母は20歳で結婚しずっと専業主婦として生活。 父が他界した後も働かずに生活できる環境でした。
長年、家庭と介護に尽くしてきた母。 ようやく自分の時間ができたとき、
「これからは自分のために何かやりたい」と、小さな事業を始めることにしたのです。
「しっかり稼ぐ!」というより、「趣味を仕事にできたらいいな」という感覚。
自宅での開業のため家賃もかからず、売上が少なくても問題のないはずの状況でした。
お金には厳しかった母なので特に心配もしていませんでした。
新しい人脈とお金の管理不足
事業を通じて母はたくさんの新しい人と出会いました。 成功している人、キラキラした人たち。 母はそんな人たちと話すうちに、「もっと自分も輝きたい」と思うようになったのかもしれません。
今思うと当時すごく人脈作りに必死になっていた母、その姿はまるで中学生のようでした。
ところが。
十分な知識がないまま、次々と新しいビジネスに手を出し、 多数のセミナー、講座に受講し、付き合いのための外出が増え、 多額の商品に投資していたことで、現金がどんどん減っていたのです。
あれだけお金に厳しかった母なのに「お金の管理」という視点が抜けていました。
それに加え、定期預金の満期がくる日を勘違いし、 固定資産税の支払いで想定外の出費が発生。
その結果、クレジットカードの支払いができず、督促状が届いてしまい
どうすることもできず、昔お金を貸したことのある友人のお母さんに連絡をしたとのことでした。
母の借金額は?家族の決断
20万円で本当に解決する?
私:「ちなみにいくら足りないの?」
母:「20万円…」
私:「20万円があれば、すべて解決するの?」
母:「うん…。今月は遺族年金も入るし、固定資産税の支払いが想定外だっただけだから…。それに、1年後には定期預金が満期になって200万円下りるから!」
私:「ほかにお金を借りている人はいない?」
母:「いない!大丈夫!」
母が目を見て「大丈夫」と言い切ったので、私はそれを信じることにしました。
「それで終わるなら…」
そう思い、私は母に20万円を貸しました。
「来年、定期預金が下りたら返してくれればいいから。」
姉も、「思っていたより小さい問題でよかったね…」と少し安心して帰宅しました。
しかし、事態は悪化する…
しかし、その1週間後。
次は親戚から突然の電話「あなたのお母さん、親戚に200万円借りているの知ってる??」
まだ事態は終わっていなかった…
私たちは、もっと深刻な事態に直面することになるのです…。

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